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芸能
なおやマン

東京都板橋区出身。2003年に転職のため、軽井沢に移住。
現在、ハイキング好きな妻、歴史好きな13歳長男、昭和ヒーローとダイオウイカ好きな4歳次男の4人で、軽井沢の小さなログハウスに暮らしている。

学習院大学理学部化学科卒業後、東京ガス(株)環境エネルギー館インタープリター(教育プログラムの企画実施)を経て、2004年にケミカルエンターテインメントを設立。
全国各地で、「毎日の当たり前をワクワクに」する、子ども向けのステージショーやワークショップを展開中。
教育施設スタッフや教職員の研修、教育施設の竣工事業(環境省 全国地球温暖化防止活動推進センターストップおんだん館、東京ガスがすてなーに など)なども行っている。

2008年:2007年度エネルギー・コミュニケーター奨励賞受賞(主催:経済産業省資源エネルギー庁)。
2010年:第1回キッズワークショップアワード優秀賞受賞。
2011年:第2回キッズワークショップアワード優秀賞受賞。
2019年:環境省 第7回グッドライフアワード実行委員会特別賞「子どもと親子のエコ未来賞」受賞。

・長野県佐久市 sakumo佐久市子ども未来館 館長(2016年〜)
・こどもヘンテコまほうラボ所長
・こども環境学会2021年大会(長野県)実行委員長
・佐久大学 信州短期大学部 福祉学科 子ども福祉専攻 非常勤講師(2021年~)
・軽井沢町社会教育委員(2020年〜)
・軽井沢22世紀風土フォーラムまちづくり活動支援部会委員(2020年~)
・国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 講師(2015年〜)
・群馬大学教育学部 非常勤講師(教員養成実地指導講師)(2015年度)
・軽井沢中部小学校 発明科学クラブ 講師(2005年〜2017年)
・NPO法人CANVASフェロー
・ワークショップ知財研究会 メンバー
・文化庁主催 令和2年度ミュージアム・マネジメント研修 修了(2021年)
など

所属学会など
・こども環境学会
・日本保育学会
・日本こども学会
・日本サイエンスコミュニケーション協会
【活動歴】
一例
・ミュージカル『ちいさなバルブ』(会場:軽井沢大賀ホール) ワークショップ企画実施、ミュージカル出演(2019年)
・全国絵本ミュージアム会議 ショー『絵本に遊ぶ』(2017年)
・フジテレビKIDS「MAPS 移動チルドレンズ・ミュージアム」イベント ガチャピン・ムックとなおやマンの『ひえひえecoバトル!』会場:ゲートシティー大崎(2012年)
・白井悠介 しらいむ ナイトプラネタリウム in sakumo 企画&MC(2020年)
・マーク・パンサー ナイトプラネタリウム in sakumo 企画&MC(2019年)
・油井亀美也 宇宙飛行士 トークイベント 企画&MC(2017年、2018年)
・国立科学博物館×東京・春・音楽祭 クラシック音楽ショー&ワークショップ(2012年~)
・「闘病中の子どもたちにHappyタイムを!」ゆいの会公演 信州大学医学部付属病院(2016年)
・日本ジュニア・ギター教育協会「音楽を演奏するすべての子どもの為の心を育むワークショップ~さあ、ステージに立とう!~」(2014、2015年)
・横浜市旭区民文化センター サンハート 音楽ワークショップ(2014年)
・クラシック音楽×エンターテインメントワークショップ
グルッポ・エマセネポー小海町音楽堂ヤルヴィホール公演(2014年)
・クラシック音楽×エンターテインメントワークショップ
グルッポ・エマセネポー軽井沢大賀ホールコンサート(2012年)
・軽井沢八月祭、軽井沢芸術祭(音楽祭) コンサート(2010~2014年)
【ジャンル】
こども向け参加体験型エンターテインメント
【ホームページ】
【facebookページ】
【Twitter】
【Instagram】
【Youtubeチャンネル】
【板橋区民へのメッセージ】
板橋区で産まれ、育ちました。板橋区での、こどもの時の体験が、今の活動につながっています。近年は、主に、こども達が自分の力を発揮できる環境をつくり、それを街に発信する活動をしています。生まれ育った板橋区で、お役に立てればと思い、登録の申し込みをしました。