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音楽
鈴木 禎久(すずき よしひさ)

作編曲家ギタリスト&キーボーディスト。作曲家としてゲーム「パラッパラッパー」シリーズ「たまごっちのおみせっち」シリーズ他多数TV番組の音楽を製作、「ウンジャマラミー」(99年)はアメリカゲーム界のアカデミー賞「Academy of Interactive Arts and Sciences」において「Original Music Composition Award」を受賞。本多俊之、マンデー満ちる等との共演サポートほか中路英明オバタラセグンドのギタリストとしてラテンフィールドでも活躍。「ポリパフォーマンス」と自ら名付けたギターと足鍵盤とボイスパーカッションの同時演奏という世界でも例のない演奏法を開発。
【活動歴】
1989年より音楽家として活動。以来、作編曲およびギタリストとして多数の公演を行う。
直近の主な公演は、2021年ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」にて演奏(城田優主演)、2022年2-3月ミュージカル「カーテンズ」にて演奏(城田優主演)、2022年8-9月ミュージカル「キャッチミーイフユーキャン」にて演奏(岩本照主演)など。
ほかにも自らのリーダーバンド「tail wind」や、ラテンジャズバンド「オバタラセグンド」など年間を通して多数の公演を行なっている。
【ジャンル】
ジャズ
【ホームページ】
【facebookページ】
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【Youtubeチャンネル】
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【板橋区民へのメッセージ】
音楽には人と人とを結びつける力があります。同じメロディーに耳を傾け、ともに口ずさみ、リズムに身を委ねるとき、国籍も立場も性別も関係なく、さまざまな垣根を越えて心をひとつにすることができます。
音楽がみなさんをつなぐコミュニケーションツールとして、新たな喜びを生み出すことを強く願っています。
【YouTube動画】