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音楽
簑輪 飛龍(みのわ ひりゅう)

東京音楽大学卒業。
小学校からピアノをはじめ、12歳から中学校の吹奏楽部で打楽器に親しむ。16歳からマリンバを始める。
第11回 日本管弦打楽器ソロコンテスト銀賞受賞。第22回KOBE国際音楽コンクールC部門優秀賞受賞。ガラ・コンサート推薦を受け出演。板橋区演奏家協会主催新人オーディションに合格。同ガラコンサートに出演。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトXVII、セイジ・オザワ松本フェスティバル2019に参加。ドミニク・フリースハウワース、エマニュエル・セジョルネ、ウィーンフィルハーモニー交響楽団ティンパニ奏者トーマス・レヒナー各氏のマスタークラスを受講。東京都交響楽団、オーケストラ・リベラ・クラシカに客演し管弦楽合奏の研鑽を積む。
打楽器、マリンバをこれまでに菅原淳、神谷百子、和田光世、久一忠之、西久保友広の各氏に師事。

猫派だが大型犬も飼いたい。
【活動歴】
第11回 日本管弦打楽器ソロコンテスト銀賞受賞。第22回KOBE国際音楽コンクールC部門優秀賞受賞。ガラ・コンサート推薦を受け出演。板橋区演奏家協会主催新人オーディションに合格。同ガラコンサートに出演。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトXVII、セイジ・オザワ松本フェスティバル2019に参加。

2019年11/1、彩の国さいたま芸術劇場にて「ミニマル・ヴァリエーションズ」をピアニスト片山柊氏と共に企画主催。
【ジャンル】
マリンバ/打楽器奏者
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【板橋区民へのメッセージ】
生まれてからずっと暮らしている板橋区で、自分にできる恩返しは何かをよく考えます。マリンバという楽器を主に演奏するようになって、この楽器の温かな木の響きや、明るく弾けるような音で皆さんに音楽を届けたいと、最近思うようになりました。

打楽器の魅力を、ぜひ皆さんにも感じていただけるような活動をしていきたいです。
【いたばしアーティスト応援キャンペーン 応募作品】