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演劇
佐藤 文雄(さとう ふみお)

1953年 青森県弘前市に生まれる。船乗りにあこがれ、国立小樽海員学校高等科入学。約2年間の船員生活を経て、演劇の世界に。東京芸術座演劇研究所を経て
1975年 劇団銅鑼に入団。
2013年 劇団銅鑼代表就任 
      この間 厚労省「若者自立支援」文化庁「やってみようプロジェクト」
      など若者自立支援演劇ワークショップ講師や、中小企業家劇団の構成演出などを務める。
2020年 SDGsいたばしネットワーク表現活動幹事
【活動歴】
主な出演作品
1976年「雪の下の詩人たち」で初舞台。1983年「炎の人」-ゴッホ小伝
1987年「結婚の申し込み」「燃える雪」。1992年「センポ・スギハアラ」
      杉原千畝役で、全国公演、海外公演など813ステージ上演
2004年「sakuraイン・ザウインド」リトアニア合同公演
2008年「はい、奥田製作所」2009年「ハンナのかばん」
2019年「花火鳴らそかひらひら振ろか」都民芸術フェスティバル作品
2020年3月「蝙蝠傘と南瓜」 
     8月 こども劇場いたばし特別例会「落語芝居」
      この間 テレビ、映画、ラジオなどの出演や、NHK[純情きらり」
      津軽弁方言指導も行う。
【ジャンル】
俳優、構成演出、ワークショップ講師、方言指導(津軽弁)
お問い合わせ(イベント出演依頼用)
【板橋区民へのメッセージ】
板橋区に拠点を構えて32年目の劇団銅鑼の一員として、特に、国連提唱SDGs「誰も置き去りにしない、させない社会を」実現に向けて、演劇文化の持つ力を区民の皆様とともに創っていきたいと思っています。
【いたばしアーティスト応援キャンペーン 応募作品】