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11月2日、板橋第一小学校あいキッズの国際理解教育で、台湾出身の王さんに台湾の文化についてお話ししていただきました。
台湾には本省人、外省人、客家人、原住民など、多様な民族の人たちが暮らしていて、それぞれ使う言葉も違います。日本で同じように使われる漢字も、意味が全く違うことがあります。例えば、「大丈夫」という漢字は「強い男」という意味だったり、「勉強」という単語は「無理」という意味だったりします。また、台湾は食文化も多彩です。日本でいうところのおにぎりは、見た目は円柱のような形で、沢山の具材がもち米で炊いたご飯に包まれていたり、市場では肉、野菜、果物などが所せましと並べられ、屋台では美味しそうなB級グルメがたくさん売られているようです。小学校では昼寝の時間が設けられていて、必ず仮眠をとるようになっているというお話もありました。聞いていた児童たちからは「うらやましい!」といった声が聞かれました。
最後は、台湾語で「だるまさんが転んだ」と「じゃんけん」のゲームをして遊びました。

9月26日、板橋第五中学校にて、「国際理解教育」を行いました。JICA派遣講師から話を聞きました。
赴任地のケニアで鍼灸マッサージ師として、視覚障がい者の方々にマッサージを教える活動を行っていた講師から話を聞きました。
まず、ケニアでの生活についての話がありました。ケニアのマサイ族を始め、ケニアで暮らす人々の生活の様子を聞きました。水道もないので洗濯は川で手洗い、家畜を飼い、畑を耕し、サッカーボールなどの遊び道具もゴミから作るなど、自給自足の生活をしているとのこと。一見大変そうに見えるが、講師はたくましさを感じたとのことで、ケニアの人々の生活から「無いものねだりよりあるもの探し」の精神を学びました。
青年海外協力隊として派遣されている期間は2年間と短いけれど、その間に現地の人々を理解し、自分がいなくなった後も続くような支援をする必要があるとのことでした。
また、講師は、エコロジカル・フットプリントの視点から、もし世界の人々が日本と同じ暮らしをしたら地球2.9個が必要になることを知り、世界はつながっているので、ケニアの人々の暮らしに間接的に支えられているという気付きを得たとのことでした。
生徒たちは、自分自身の好きなことを頑張ることによって、将来につながり、もしかすると青年海外協力隊の活動でそれを活かすことができるかもしれないということを考えるよい機会となりました。

6月1日、志村第一小学校の3年生~4年生の授業で、国際理解教育ボランティアによる「国際理解教育」を行いました。
民族衣装を着たモロッコ人講師の方から、北アフリカ大陸に位置するモロッコの文化についてお話しいただきました。国旗や紙幣の紹介などから始まり、モロッコで使われる言葉や人気のスポーツ、雪は降るのかなど、様々な質問をしながら〇×クイズ形式で教えていただきました。
生徒からはたくさんの質問があがり、楽しく参加しながらモロッコについて学びました。最後は講師からモロッコの遊びを教えていただきました。

3月8日、新河岸小学校の6年生の授業で、JICA国際協力出前講座による「国際理解教育」を行いました。講師は仕事と旅行で80以上の国々を訪問し、JICA海外シニアボランティアとして赴任したドミニカ共和国とアルゼンチンでは中小企業の育成、体質改善、競争力強化などの支援をしました。
講座では赴任国の生い立ちや文化、習慣などを紹介しながら、マテ茶の回し飲みや現地のお祭りなど、現地の生活について話がありました。例えばドミニカ共和国のお祭りでは悪魔の仮装をした人にお尻を叩かれ、それによって身が清められるといった風習があり、日本人から見ると奇妙でも、その国の人たちにとっては普通であったり、意味があったりするということや、どんな国にもそれぞれの国の美しいものや文化があり、相手の立場に立ってものを考えることが大事だといった話がありました。
生徒達からは、「マテ茶の回し飲みはしましたか」、「ドミニカ共和国のお祭りでは実際にお尻を叩かれましたか」、「海外で仕事をしていた時のやりがいは何でしたか」といった講師の海外での体験や経験に関する質問があがり、異文化の理解に高い関心を持ったようでした。

2月10日、志村第三小学校の6年生の授業で、JICA国際協力出前講座による「国際理解教育」を行いました。赴任地のガーナで、手工芸を教えていた講師から話を聞きました。
ガーナの同年代の子どもたちは、水汲みをしたり、子守をしたり、ご飯をつくったりして、子どものころから家のことをたくさんしなければならないこと、生活が大変そうに見えてもガーナの人々はとても明るく、笑顔で過ごしていることを聞きました。講師はガーナで手編みの物づくりなどを教えて、手に職がつくことで現地の人々の生活が豊かになるという話をし、児童たちはガーナで使用されている布などを実際に触ってみて体験しました。また、児童たちはもし自分がガーナに行ったら、自分にも何か教えられることはないかを考えました。

10月18日(月)に板橋第二中学校の9年生の授業で、JICA国際協力出前講座による「国際理解教育」を行いました。
講師は赴任地のエジプトで、ストリートチルドレンのための教育支援活動などを行っていました。現地のストリートチルドレンの子供たちは学校へ行かずに家具や陶器を作って売ったり、アルミ工場や車拭きなどで働きに出たりして日々生活を送っています。ですが、そうした仕事ではほとんどお金はもらえず、でも働かなければ日々の生活もままならない子供たちの現状や、学校で学ぶ機会も得られない子供たちの話を伺いました。あたりまえに勉強ができる環境がいかに恵まれているかということ、また過酷な環境に置かれている子供たちがいることについて参加した生徒たちは理解を深めた様子でした。
その後、「自分自身はどうありたいか」また、そのためには「どうしたら良いか」について、それぞれの考えを巡らせる時間が設けられました。

2022年1月25日、志村第三小学校の5年生の授業で、JICA国際協力出前講座による「国際理解教育」を行いました。
赴任地のエジプトでストリートチルドレンのための教育に関する活動を行っていた講師から、家が貧しいために学校へも行けず、家を出ていかざるを得なかったエジプトの子どもたちの生活について話を聞きました。ゴミを売ったりボロ布で車を拭いたりすることで辛うじて生計を立てているエジプトの子どもたちの現状を聞き、児童たちは、自分たちが置かれている環境がいかに恵まれているかということについて知り、自分に何か具体的にできることはないか、考えるよい機会となりました。また、他国の同年代の子どもたちの異なる現状に目を向けることにより、自分のことばかりでなく、他の人のことを顧みる視点の大切さを学ぶことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年12月22日区立成増小学校3年生の生徒さんを対象に「国際理解教育」を行いました。
講師にJICA(青年海外協力隊)でタンザニアで活動していた方を迎え、その国のことや、世界の国の数、使われている言語の数、場所によってそれぞれの文化があることをお話してくれました。
講師の先生がインドや、タンザニアの生活様式をクイズ形式で出しながら3年生の皆さんと楽しく学ぶことができました。生徒さんたちはとても元気で積極的に参加してくれました。
現地の衣装や道具にも実際に手で触れ肌で感じることができ、世界の広さや多様性を実感できたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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日本の伝統文化を体験したい方、日本舞踊に挑戦してみませんか?はじめての人向けに、プロの先生がていねいに教えます。最終日は、着物を着てステージで踊りを発表します!

  • 日 時
    • 練習
      ①2023年2月10日(金) 14:30~16:30
      ②2023年2月17日(金) 14:30~16:30
      ③2023年2月24日(金) 14:30~16:30
    • 本番
      ④2023年2月25日(土) 12時頃集合
      ※財団主催のイベント「日本語スピーチ大会(14:00~17:00)」のハーフタイムショーで踊りを発表します(発表は15:00頃を予定)。
  • 場 所
    ①②…区立文化会館(板橋区大山東町51-1)
    ③④…区立グリーンホール(栄町36-1)
  • 対 象
    外国人  ※①~④すべての日程に参加できる人
  • 定 員
    20人(抽選)
  • 申 込
    2023年1月6日(金)までに、下記申込フォームより申しこんでください。

申込フォームはこちら.

※申込フォームでお申し込みをした場合、受付完了メールが届きますので必ずご確認ください。メールが届かない場合、文化・国際交流財団(03-3579-2015) までお電話ください。
※ドメイン指定などの受信制限を設定されている場合は、このドメイン(@itabashi-ci.org)からのメールが受信できるよう事前にパソコン・スマートフォン・携帯電話の設定を行ってください。

日本舞踊、三味線や琵琶など日本の伝統楽器の演奏、唄など、さまざまな日本の伝統芸能を、英語・中国語・韓国語のプログラムつきで楽しめます。外国人による日本舞踊の発表もあります。
予約は必要ありません。直接、会場に来てください。

    • 日 時
      2022年10月9日(日)10:30開場/11:00~16:30
    • 場 所
      板橋区立文化会館小ホール(板橋区大山東町51-1)
    • 費 用
      無 料

災害が起こったとき、日本語がわからない外国人は特に不安を感じるはずです。災害時にも外国人が安心して過ごせるように、言葉のサポートをするボランティアを養成します。あなたの語学力を活かしたボランティア活動に参加してみませんか。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止・変更になる場合があります。

  • 日 時
    12月22日(木) 14時00分~16時30分
  • 場 所
    板橋区役所南館6階教育支援センター研修室A(板橋2-66-1)
  • 内 容
    災害時における外国人支援(講義)、通訳ロールプレイ(グループワーク)
  • 講 師
    自治体国際化協会(クレア)の地域国際化推進アドバイザー 杉田理恵さん
  • 対 象
    英語・中国語で日常のコミュニケーションが問題なくとることができる方
    ※年齢・国籍は問いません。
    ※板橋区外にお住まいの方も参加できます。
    ※受講者のうち、希望される方には災害時に避難所で外国人支援をする「防災語学ボランティア」にご登録いただきます。
  • 定 員
    20名(抽選)
  • 費 用
    無料
  • 申込 ※申込期限を延長しました
    12月12日(月)16日(金)までに、下記申込フォームよりお申し込みください。


申込フォームはこちら.

※申込フォームでお申し込みをした場合、受付完了メールが届きますので必ずご確認ください。メールが届かない場合、文化・国際交流財団(03-3579-2015) までお電話ください。
※ドメイン指定などの受信制限を設定されている場合は、このドメイン(@itabashi-ci.org)からのメールが受信できるよう事前にパソコン・スマートフォン・携帯電話の設定を行ってください。