2021年 1月

国指定重要無形民俗文化財 板橋の「田遊び(たあそび)」
 
昔、板橋区にはたくさんの水田や畑があり、人々は米や麦などの穀物を作っていました。
「田遊び」は、穀物が豊かに実り、子孫が繁栄することを祈る伝統芸能です。
演者は主に三人で、主導者の「大稲本(おおいなもと)」、補佐役の「小稲本(こいなもと)」と「鍬取り(くわどり)」です。演者は、唄や動きにより、一年間の稲作の様子を約2時間かけて演じます。
演者の動きを見て、稲作のどんな場面を演じているのか、想像してみましょう。
次の2ヶ所で田遊びを見ることができます。それぞれ特徴があり、歌や動きが異なります。
鑑賞は予約不要です。
※2021年の『田遊び』は、新型コロナウイルスの影響により「非公開」で行われます。鑑賞はご遠慮ください。
 

  1. 徳丸北野神社
    住所:板橋区徳丸6-34-3(東武東上線「東武練馬駅」または都営三田線「高島平駅」から徒歩20分)
  2. 赤塚諏訪神社
    住所:板橋区大門11-1(都営三田線「新高島平駅」から徒歩15分)