2021年 12月

10月18日(月)に板橋第二中学校の9年生の授業で、JICA国際協力出前講座による「国際理解教育」を行いました。
講師は赴任地のエジプトで、ストリートチルドレンのための教育支援活動などを行っていました。現地のストリートチルドレンの子供たちは学校へ行かずに家具や陶器を作って売ったり、アルミ工場や車拭きなどで働きに出たりして日々生活を送っています。ですが、そうした仕事ではほとんどお金はもらえず、でも働かなければ日々の生活もままならない子供たちの現状や、学校で学ぶ機会も得られない子供たちの話を伺いました。あたりまえに勉強ができる環境がいかに恵まれているかということ、また過酷な環境に置かれている子供たちがいることについて参加した生徒たちは理解を深めた様子でした。
その後、「自分自身はどうありたいか」また、そのためには「どうしたら良いか」について、それぞれの考えを巡らせる時間が設けられました。

2021年12月22日区立成増小学校3年生の生徒さんを対象に「国際理解教育」を行いました。
講師にJICA(青年海外協力隊)でタンザニアで活動していた方を迎え、その国のことや、世界の国の数、使われている言語の数、場所によってそれぞれの文化があることをお話してくれました。
講師の先生がインドや、タンザニアの生活様式をクイズ形式で出しながら3年生の皆さんと楽しく学ぶことができました。生徒さんたちはとても元気で積極的に参加してくれました。
現地の衣装や道具にも実際に手で触れ肌で感じることができ、世界の広さや多様性を実感できたと思います。