実施報告「留学生ホームビジット」

留学生が日本の家庭を訪問し、日本人の日常生活を体験する「留学生ホームビジット」を、今年度初めて実施しました。区内の大学や日本語学校で日本語を学ぶ留学生が、区内ホストファミリーのお宅を訪問して交流しました。
 

  • 日 時
    2017年10月15日(日)12:45集合~21:00頃
  • 参加国・地域
    中国、台湾、香港、韓国、ネパール、ベトナム、シリア、バングラデシュ、ドイツ
  • プログラム内容
    留学生とホストファミリーは、当日のお昼後にグリーンホールで初めて顔合わせ。その後、文化会館に移動して区民文化祭「日本趣味のつどい」の伝統芸能ステージを鑑賞。1時間ほど鑑賞した後、それぞれホストファミリーの家に行き、夕食まで交流しました。

 
 

  • ホストファミリーレポート
     
    ①自宅では、どのように過ごしましたか?

    商店街で買い物をした後、自宅へ。お茶と和菓子で一服し、家の中を一通り案内。
    留学生は肉じゃが・てんぷらなどを作るのを見学。食後、テレササンの歌などをギターとピアノの伴奏で1時間ほど歌いました。宮崎アニメの歌、古いアメリカンポップスなども歌い、とても楽しい時間となりました。留学生は別れ際に「また来月!!」と言ってくれました。
    自宅へ戻り、顔合わせにいなかった家族とも合流して自己紹介。家族全員でボードゲームをしました。留学生の生い立ちや家族の話を聞いたり、日本の家族形態との違いを話し合ったりしました。
    夕食はおでん、茄子の煮物、かぼちゃサラダを一緒に食べました。おでんは初めて食べたそうで、以前に「おでん」と「うどん」を間違えてお店に入ったことがあると言っていました。夕食後は日本のアニメーションの話などをしながら過ごしました。

     
    ②ホームビジットに参加して、どうでしたか?
    ・初めてで、留学生が楽しんでくれたか分かりませんが、留学生の母国の文化の話を聞けて、良い経験ができました。またやってみたいと思いました。
    ・大変貴重な経験をさせていただきました。留学生とは、できればこれからも長く家族のようにお付き合いできればと思います。

 
 

  • 留学生レポート・・・ホストファミリーの家に行って、どうでしたか?
     

    ホストファミリーは、昔私の母国で働いていました。そのときの母国と、今の母国の話をしました。とってもおもしろかった。
    お母さんは、てんぷらの作り方を教えてくださいました。あとで、みんなで一緒に夜ご飯を食べました。とってもいい経験だった。参加してよかったです。
    日本人の家庭の雰囲気を体験できました。その日は雨でしたが、一緒にスーパーに行って食材を買って、みんなで手巻き寿司を作って食べました。日本の食材についていろいろ教えてくださったので、今後私も自分で日本料理を作るのができると思います。
    一番感動したのは、その日はちょうど私の誕生日で、ホームステイの家族は誕生日ケーキを買って誕生日の祝いをしてくださいました。外国で誕生日を祝うのは初めてです。これは一生忘れず貴重な思い出になると思います。

 
 

「留学生ホームビジット」は、来年度も開催予定です。
募集については、当HPや広報いたばしに記事を掲載します。
また、ホストファミリーに登録いただいた方には、個別にご案内をお送りします。登録については、こちらをご覧ください。