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演劇
有希 九美(ゆうき くみ)

幼い頃から 人見知りで なんとか他の人になりたいと思っていた。そして選んだ道は 俳優になることだった。
親も芸能学校や ジャズ・カンツォーネを習う費用を出してくれた。~そして~
劇団浪曼劇場俳優養成所出身。元劇団四季シーズンメンバー。
1986年3月 ミュージカル『シェルブールの雨傘』、9月 日比谷芸術座『芝櫻』で 舞台デビュー。俳優としてジャンル問わず 翻訳物・時代劇・ミュージカル、
母親が足腰弱くなり劇場に来られなくなったのをきっかけに映像にも進出。CMでは優しいおばあさん役が多いが、映画では個性的な夫人役を演じる機会が多い。   長年のSinger活動を評価され、2015年 沢村美司子音楽賞特別奨励賞受賞。今年8月初めて無観客配信ライヴを経験した。
【活動歴】
主な作品『ジキルとハイド』『屋根の上のヴァイオリン弾き』『ミー&マイガール』『オペラ座の怪人』『魔女の宅急便』『ユーリンタウン』(紀伊国屋演劇賞団体賞受賞)『卒塔婆小町』『文七元結TheMusical』『長七郎天下御免』、他に自身の企画・制作・出演『ルーベンスタイン・キス』『本当の私を捜して』(浅野温子主演)、遠藤久美子とW主演『蜜の味』等。映画『捨てがたき人々』『下衆の愛』、『一度も撃ってません』『銃2020』公開中。CM太陽生命ひまわり認知症保険放映中。JAZZ&朗読ライヴも好評。今や人生百年時代、高齢者賛歌「命あるかぎり」を作詞。LiveSingerとしてのキャリアも長く帝国ホテル、全日空ホテル、日比谷シャンテサロンコンサート、渋谷セルリアンタワーJZBrat などで 映画音楽、カンツォーネ、Pops、ミュージカルナンバー そして 軽妙なトークで老若男女に支持されている。
【ジャンル】
朗読・一人芝居・歌唱
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【板橋区民へのメッセージ】
板橋区に住んで 早いもので 10年8ヶ月になります。
他の区に比べると 板橋区はアーティストが少ないように感じられます。
微力ではございますが、板橋区にも 文化・芸術の灯をともす一員になれましたら 幸せでございます。 コロナが早く終息することを願って!

板橋区内の老人施設、保育施設などで 朗読会、読み聞かせなどできるようでしたらお声かけてくださいませ。千葉県で 70代~80代の方々向け 朗読講師しておりました。
【いたばしアーティスト応援キャンペーン 応募作品】
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