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文化芸術振興

老いと演劇のワークショップ
~認知症と今を楽しむヒント~

「演じる」というユニークな方法で、認知症の方の気持ちや 見ている世界を体験するワークショップです。
子育てや福祉など、人と関わるあらゆる場面で役立つ、コミュニケーションのヒントを一緒に見つけます。
介護や演劇経験に関係なく、どなたでもお申込みいただけます。
参加をご希望の方は、下記募集内容をご確認のうえお申込みください。

老いと演劇のワークショップチラシの画像

開催日時
2026年1月17日(土)
【1回目】10:30~12:30(受付10:00)
【2回目】14:00~16:00(受付13:30)
※両回とも同様の内容です。
対象
中学生以上。
演劇や介護経験は必要ありません。
会場
板橋区立文化会館 4階大会議室
東京都板橋区大山東町51-1
東武東上線「大山」駅 北口より徒歩約3分、都営三田線「板橋区役所前」駅 A3出口より徒歩約7分
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
定員
各回30名 ※申込多数の場合は抽選。
参加費
一般 1,000円
学生無料(要学生証提示)
※料金は当日現金でお支払いただきます。
持ち物
なし
講師
菅原直樹(すがわら なおき)
劇作家、演出家、俳優、介護福祉士。1983年栃木県宇都宮出身。平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。2014年に岡山県で「老いと演劇」OiBokkeShiを設立し、認知症ケアに演劇的手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。近作に、ハレノワ創造プログラム松井周×菅原直樹『終点 まさゆめ』(演出協力・出演)など。平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞新人賞(芸術振興部門)を受賞。
申込方法
参加ご希望の方は、下記「申込フォーム」よりお申込みください。
募集期間:11月1日(土)~12月26日(金) ※申込多数の場合は抽選。
当落通知:2026年1月7日(水)~ 
※2026年1月7日(水)以降に、お申込みいただいた方全員に「当落通知」をメールにてお送りします。必ずご確認をお願いいたします。
なお、参加決定後は原則キャンセルができませんので、あらかじめご予定をご確認のうえお申込みください。
問合せ
板橋区文化・国際交流財団 event@itabashi-ci.org 03-3579-3130(平日9:00~17:00)

申込フォームはこちら

※申込フォームでお申し込みをした場合、受付完了メールが届きますので必ずご確認ください。メールが届かない場合、文化・国際交流財団(03-3579-3130) までお電話ください。
※ドメイン指定などの受信制限を設定されている場合は、このドメイン(@itabashi-ci.org)からのメールが受信できるよう事前にパソコン・スマートフォン・携帯電話の設定を行ってください。